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お知らせ
日本不妊カウンセリング学会会員の皆様へ
理事長の大橋です。このたびの震災で被害にあわれましたすべての方に心よりのお見舞いを申し上げます。
先日、村上認定委員会委員長から連絡をさせていただきましたように、平成23年3月27日の不妊カウンセラー・体外受精コーディネーターの認定試験を開催させていただきます。本日は会員の皆様方に、現時点での学会としての見解を述べさせていただきます。
当学会では学会としての支援から個人としての支援まで様々なレベルでの支援について理事会を中心に検討してまいりました。その検討の中で、通常の生活を粛々と行うことが被災された方や地域への支援活動の基本ではないかとの結論に達しました。そこで、3月27日の認定試験、6月10日の学術集会を予定通り行うこととさせていただきました。
もちろん大きな電力を使うことや、祝賀的な行事は慎むべきと考えております。しかし、日本の復興のための経済活動を支えるためには、過剰な自粛を慎むべきではないかとも考えます。一方で、交通や放射線の問題でご参加いただくことに不安を感じておられたり、参加できない方々も多数おいでになると思います。そこで、現時点では以下の方針を決定いたしました。
(1) 政府もしくは東京電力が発表するデータに基づき健康被害がないと判断される場合には、予定通りの日程を行う。判断は理事会で決定する。
(2) 参加ができないもしくは参加することに不安な学会員の方には6月に追試を行い(予定)、認定に不利のないように配慮する。
(3) 状況に急な変化が生じた場合には、ホームページ上に迅速に情報を公開する。
(4) 認定試験や学術集会のときには、学会としての被災者支援金を募る。
現時点で3月27日の認定試験には70名前後の方の受験を予定しており、学会としての準備を進めております。また、学術集会にも20題の演題を応募いただいております。
最後に佐藤前理事長より放射線被ばくに対する情報をご提供いただきました。以下の原子力安全委員会のホームページをご覧ください。医療者対象のホームページですが、皆様方の理解の手助けになると思います。
「緊急被ばく医療研修のホームページ」
http://www.remnet.jp/index.html
今後とも学会活動へのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
平成23年3月22日
日本不妊カウンセリング学会
理事長 大橋一友
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